2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号
私も、個人的に、実は日大山形高校のボクシング部出身で岡沢セオン君、自力でボクシングの代表を勝ち取りました。実は、この岡沢さんが代表に選ばれたのを一番喜んだのは、日大山形高校ボクシング部OB。彼は実は二人目の日本代表なんですよ。ただし、その先輩の菅藤選手はモスクワ代表だった。オリンピックには行くことができなかった先輩、菅藤さんが、俺の分も頑張れと我が事のように喜んでくれている。
私も、個人的に、実は日大山形高校のボクシング部出身で岡沢セオン君、自力でボクシングの代表を勝ち取りました。実は、この岡沢さんが代表に選ばれたのを一番喜んだのは、日大山形高校ボクシング部OB。彼は実は二人目の日本代表なんですよ。ただし、その先輩の菅藤選手はモスクワ代表だった。オリンピックには行くことができなかった先輩、菅藤さんが、俺の分も頑張れと我が事のように喜んでくれている。
豊中市議会議員を経て、若くして急逝された岡沢完治代議士の後を受けて、諸先輩のお推めにより衆議院に立候補、その時は落選しましたが、四年後の昭和五十一年、ロッキード事件直後の選挙で初当選、ついに夢の代議士になることができました。
国民生活・経済に関する調査のため、本日の調査会に参考人として國學院大學経済学部教授上村政彦君及び早稲田大学社会科学部教授岡沢憲芙君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、國學院大學経済学部教授上村政彦君及び早稲田大学社会科学部教授岡沢憲芙君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。 この際、上村参考人及び岡沢参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
次に、岡沢参考人にお願いいたします。
○遠藤(和)委員 早稲田大学の先生で岡沢さんという方がいらっしゃいまして、先日我が党で勉強会をしまして、「スウェーデンの挑戦」という本をいただいたのですけれども、確かに我が国より二十年ほど前に高齢化社会に入っているのですね。
私どもは、昭和四十三年に、亡くなりました故岡沢完治議員がこの問題を取り上げ、特に戦死者に対する弔意の誠を表することが必要ではないかとただしました。また、昭和五十年に私がこの衆議院の外務委員会におきまして、当時の宮澤外務大臣にこのことをただしました。宮澤さんは、債務は日本政府としては必ず履行しなければなりません、こういう答弁をされました。
先ほど私が御答弁申し上げましたことを若干敷衍させていただくことになりますが、岡沢先生御指摘の極東の範囲につきましての政府の見解は先生御引用の岸総理の答弁のとおりでございまして、この点につきましては、現在も政府の見解というものはいささかも変わっておりません。
○渡辺(朗)委員 実は、この問題外務大臣、わが党の、亡くなられましたけれども、岡沢寛治議員が昭和四十三年に法務委員会で提起いたしておりまして、またそのときに外務省の金沢説明員の方からも御説明がございました。なおまた、当外務委員会において、昭和五十年二月でございましたけれども、永末議員の方から再度問題提起があり、そのときはたしか宮澤外相でございました。
それから読売新聞同じく五十五年六月二十四日、岡沢早稲田大学教授も一時点での民意を過剰に表出させてしまうので、二院制の精神を踏みにじるものだという見解。それから日経六月二十二日の社説では、同時選挙は今回限りにしてほしい、情報が多過ぎて余り過多なのは情報がないのと同様の効果をもたらす。
○説明員(近森藤夫君) 長野県におきます砂防事業というのは、全国でも最高の予算で現在積極的に対応していっておるところでありますが、今回の須坂地区の土石流災害につきましても、この土石流が起こりまして激甚な災害がございました宇原川あるいは仙仁川、あるいはこれの支川でございます上入沢、あるいは山ノ内町の笹川でございますとか、あるいは真田町の唐沢、更埴の沢山川、長野市の高岡沢、藤沢川等につきましては、応急的
○山根政府委員 先生御指摘の点はまことにおっしゃるとおりでございまして、先ほど私、横浜新道の交通量が七万台と申し上げましたが、これは実は保土ケ谷バイパスから西側の部分でございまして、ただいま先生御指摘の保土ケ谷バイパスから岡沢町に至る間は九万四千台を超えるような交通量でございます。
けれども、土地収用の困難さもありましょうから、そこで次善策として、保土ヶ谷のバイパス、御承知かと思いますけれども、ソニーのところに出てくる道、あの保土ヶ谷バイパスとの合流地点から岡沢町ぐらいまでの区間が特に渋滞しておりますが、この原因と、同時にその解決策として、第三京浜へのジャンクションが狭いということが一つ大きくあると思うのです。
○正森委員 そこで伺いたいのですが、あなたはその後訂正されたそうですが、十分間という事実についても、当時テレビに映っておって、一分十五秒であったということは、当時の岡沢委員なども指摘されておりますし、あなたも後ほど訂正されたと聞いております。そういうように、現行犯的と言っておっても時間が違っておる。
そういう中で、私はあらためてこの質問席に立って思い出しますのは、私の友人であり、私が最も将来を期待しておった、法務委員会に長く席を置いておった岡沢完治君、病に倒れて不帰の人となったその岡沢君が、常に私に言っておったことばであります。世の中にやり直しのきかないものが二つある。物価の問題にしろ、公害の問題にしろ、これは軌道修正がきく。しかし裁判の問題と教育の問題はやり直しがきかないんだ。
なお、岡沢君の御遺族に対する弔慰金につきましては、本院経費から支出いたします。 また、慣例によりまして、議員一同から香典を贈呈することになっておりますので、御了承願います。 —————————————
————————————— 衆議院は議員正五位勲三等岡沢完治君の長逝を 哀悼しつつしんで弔詞をささげます —————————————
まず、議員岡沢完治君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、六月二十七日、大阪府第三区選出議員岡沢完治君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、同君に対する弔詞贈呈についてでありますが、弔詞文は、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において、その贈呈を決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原田憲君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員岡沢完治君は、去る六月二十七日逝去されました。 私は、君と所属党派こそ異にしておりましたが、すぐれた政治家岡沢君と今後相ともに活躍することを期待していたのでありまして、今国会、新たに内閣が組織され、わが国が転換期を迎えんとするときにあたり、君を失い、まことに痛恨の念にたえません。
昭和四十七年七月七日(金曜日) ————————————— 昭和四十七年七月七日 午後二時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員岡沢完治君逝去につき院議をもって弔詞を 贈呈することとし、弔詞は議長に一任するの 件(議長発議) 原田憲君の故議員岡沢完治君に対する追悼演説 午後二時四分開議
〔総員起立〕 衆議院は議員正五位勲三等岡沢完治君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。 ————————————— 故議員岡沢完治君に対する追悼演説
第八七一号) 一二二 同(不破哲三君紹介)(第八七二号) 一二三 同(松本善明君紹介)(第八七三号) 一二四 同(山原健二郎君紹介)(第八七四号) 一二五 同(米原昶君紹介)(第八七五号) 一二六 同(赤松勇君紹介)(第八七六号) 一二七 同(麻生良方君紹介)(第八七七号) 一二八 同(石川次夫君紹介)(第八七八号) 一二九 同(卜部政巳君紹介)(第八七九号) 一三〇 同外一件(岡沢完治君紹介
地崎宇三郎君紹介)(第一九七号) 一〇 同(毛利松平君紹介)(第一九八号) 一一 同(和田耕作君紹介)(第二四六号) 一二 同(大野市郎君紹介)(第二八九号) 一三 同外二件(別川悠紀夫君紹介)(第二九 〇号) 一四 同(辻寛一君紹介)(第三〇四号) 一五 同(大村襄治君紹介)(第三三四号) 一六 同(田川誠一君紹介)(第三三五号) 一七 同(益谷秀次君紹介)(第三三六号) 一八 同(岡沢完治君紹介
勝澤 芳雄君 理事 山口 鶴男君 理事 広沢 直樹君 理事 塚本 三郎君 中尾 栄一君 羽田 孜君 斉藤 正男君 寺前 巖君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 委員の異動 四月十九日 辞任 補欠選任 和田 春生君 岡沢
総裁 山田 明吉君 日本電信電話公 社副総裁 秋草 篤二君 日本開発銀行総 裁 石原 周夫君 大蔵委員会調査 室長 末松 経正君 ————————————— 委員の異動 四月十九日 辞任 補欠選任 中川 一郎君 野中 英二君 岡沢
同外十六件(大村襄治君紹介)(第一六一五号) 同(加藤清二君紹介)(第一六一六号) 同外二十二件(笠岡喬君紹介)(第一六一七号) 同(土井たか子君紹介)(第一六一八号) 同外七件(葉梨信行君紹介)(第一六一九号) 同外六件(松田竹千代君紹介)(第一六二〇号) 同(横山利秋君紹介)(第一六二一号) 同(井岡大治君紹介)(第一六七二号) 同(石川次夫君紹介)(第一六七三号) 同外六件(岡沢完治君紹介
第八六九号) 同(林百郎君紹介)(第八七〇号) 同(東中光雄君紹介)(第八七一号) 同(不破哲三君紹介)(第八七二号) 同(松本善明君紹介)(第八七三号) 同(山原健二郎君紹介)(第八七四号) 同(米原昶君紹介)(第八七五号) 同(赤松勇君紹介)(第八七六号) 同(麻生良方君紹介)(第八七七号) 同(石川次夫君紹介)(第八七八号) 同(卜部政巳君紹介)(第八七九号) 同外一件(岡沢完治君紹介